足&つめの

お手入れのお店

フットケアサロンasi-ku


足のお悩みは

フットケアasi-ku

(足育:あしいく)に

ご相談ください !

お客様よりいただいた
施術代金の一部を
日本赤十字社をとおして

「令和6年能登半島地震災害義援金
(石川県 富山県)」
にあてさせていただきます🙇‍♀️

  巻き爪・爪のデコボコ

魚の目・タコ、かかとの角質ケアなど

足のトータルケアを

提供いたします。


   「 足を人に見せるのは…」

      という方必見!! 


当サロンは

  完全予約制!!

だから、

⌚待ち時間もない

他の👧お客様にも会いません

1人のセラピストとお客様だけの空間でケアを行わせていただきます。

(勿論、個人情報も守られます)




足のお悩みありませんか?

✔爪切りが難しい
✔足の爪が邪魔をして靴や靴下が履きにくい
✔爪や足指が痛い
✔爪の見た目が気になる(変色、凸凹、厚い、変形等)
✔足のタコが痛い
✔足裏やかかとのガサガサが恥ずかしい
✔魚の目が痛い



足・爪のお悩みは経験豊富な

asi-ku(あしいく)に

お任せ下さい。

看護師歴23年、
糖尿病療養指導士6年目
大学病院で糖尿病の方のフットケア外来での
経験を活かし、2022年に開業いたしました。
足・爪のお悩みを抱えていらっしゃる方の
何かお力になれるかもしれません。
お客様の声が、
私自身の成長になると考えます。
お気軽にご相談ください。


活動実績

  • 看護師歴23年
  • 糖尿病療養指導士取得後、4年間フットケア外来勤務経験あり。
  • 大田区内の高齢者施設でフットケア提供実績あり。(2023年1月〜2024年3月)
  • 「わがや訪問看護リハビリステーション」でフットケア看護師として勤務中


12月の営業日

asi-ku(あしいく)は

足のケアを専門にしています。

 

 年齢を重ねても

自分の足で

   元気に歩く!

                                                   

 健康な足であっても50歳頃から足のアーチが崩れてくると言われています。

足のアーチとは横のアーチ・外側縦アーチ・内側縦アーチの3つのアーチがあります。
足のアーチが崩れているとどうなるか・・・

・足が疲れやすく、膝や腰に負担がかかる(膝・腰痛の原因)
・胼胝ができやすい
・爪が巻いて痛い、違和感がある
  (巻き爪による皮膚へのくいこみが生じる)・・他

年齢がかさむにつれ、運動習慣がない場合、
筋力は低下し、且つアーチの崩れた足では
転倒のリスクが高くなります。

つまり、

高齢になるとバランスを崩したときに

足で踏ん張れない!!


知っていますか?

高齢者の転倒は自宅で7割が起きていること!!


高齢者の転倒は骨折に繋がることが多く、骨折の程度や部位によっていは寝たきり、あるいは車いすの生活が余儀なくされることにもなりかねません。
治療費、入院費、通院費、介護保険の利用といったお金もかかります。考えたことありましたか?

だからこそ!! 

いつまでも 自分の足で歩き、

元気に笑顔で過ごせることを願わずにいられません。

👣ご自宅への訪問フットケアも可能です。

ご家族様のお付き添いがあれば、男性のフットケアも対応いたします。

👣R6.11月~往復交通機関利用相当の交通費をいただきます🙇‍♀️ 


 👣ご希望日について、「休」でも対応可能なこともある為、一度お問合せ下さい。

       

爪ケア前後の比較

 巻き爪ケア+UPジェル塗布後の経過     


 施術例)
爪補強(ジェルネイル)前後の比較

 左 施術前            右 施術後


                    左 before        右 after
施術例)胼胝(たこ)ケア前後の比較
               

皮膚疾患や炎症のある場合は病院での受診をお願いします。

・足白癬、爪白癬、イボがある場合は当サロンでの施術はできません。皮膚科受診をお願いします。


・急性期疾患は施術できません。サロン利用可能時期は主治医にご相談をお願します。

・末梢神経障害、抗がん剤治療中、抗凝固剤内服中の方はサロン利用が可能か 、まずは主治医にご相談をお願いします。


・糖尿病の方は、足の状況によっては病院への受診をお勧めさせていただく場合がございます

・ご妊娠中の方へのリフレクソロジーは行うことが出来ません。


*カウンセリングの結果によっては受診をお勧めさせていただく場合がございます。


     foot care salon

               asi-ku

   日本の平均寿命は女性が世界一、男性が世界2位となっています(2020年)。
   しかし、平均寿命と健康寿命の差が女性では約12年あります。日常生活に制限をもたらす要因には足の機能低下が密接に関係しています。つまり、「年齢を重ねても自らの足で歩き続けることができる」ことが健康寿命を延ばすことに繋がります。
    だからこそ、一人一人が「足」に関心を持ち、足の機能低下を予防する意識を高めたいと考えます。足や爪の痛み、足のトラブルを我慢して生活を送るのではなく、サロンでのケアとご自身でのセルフケアを組み合わせることで、「足」を労わり、整え、いつまでも元気に歩くことができるよう共に考えていきたいと思います。

146-0092
東京都大田区下丸子1⁻9-2
https://lin.ee/2AGj5ui
📞 050-3561-1434
(留守番電話にお名前、連絡先、ご用件をお願いします。内容を確認の上、折り返し御連絡をさせていただきます)
看板を目印にお越しください。

営業日は変動しますので営業カレンダーご参照もしくは、お問合せをお願いいたします。
(毎週 木曜日は訪問看護の為、休業となります。)